Members
2022年度
小倉 拓郎 助教(生命環境系)
原田 駿介(地球科学学位プログラム 修士1年) :廃道路面の高密度点群解析に基づく山地斜面の土砂移動量の推定
鈴木 智己(生命環境学群 地球学類 4年) :地形分類を用いた都市型水害の評価とハザードマップの再考
高木 優 (生命環境学群 地球学類 4年) :高密度点群データを用いた田谷の洞窟における地下空洞と浅所崩落の関係解明
鹿野 友渚(生命環境学群 地球学類 3年) :小学校・中学校・高等学校の理科・社会科における地形学習の特徴と課題
※先導的研究者体験プログラム(ARE)採択
研究発表(学生)
矢澤優菜・小倉拓郎・原田駿介・八反地 剛・土志田 正二・田中 靖(2022.05)土石流扇状地の三次元形状と土石流の流下・堆積範囲の関係 ―2014年広島豪雨災害の事例―.日本地球惑星科学連合2022年大会.
その他
小倉研究室では、筑波大学 生命環境学群 地球学類の学生(卒論生)を受け入れています。
2023年度以降は受け入れできません。ゼミは、地形学分野の教員と合同で行っております。
研究紹介2022
過去のメンバー
2021年度
原田 駿介(生命環境学群 地球学類 4年) :廃道を用いた山地斜面における土砂移動の評価-静岡県浜松市の事例-
※地球学類・卒業論文優秀ポスター賞 受賞
矢澤 優菜(生命環境学群 地球学類 4年) :土石流扇状地の三次元形状と土石流の流下・堆積範囲の関係―2014年広島豪雨土砂災害の事例―
研究発表(学生)
原田駿介・小倉拓郎・八反地 剛(2021.12)廃道を用いた山地斜面における土砂生産の評価-静岡県浜松市の事例-.日本地形学連合2021年秋季大会.
原田駿介・小倉拓郎・八反地 剛(2021.11)高解像度DEMと廃道を利用した土砂堆積箇所の抽出と計測,CSIS DAYS 2021.
研究室紹介2021